江戸時代の商人は、火事になるとまず、”大福帳”と
呼ばれる「顧客帳簿」を井戸に投げ入れます。
命の次に顧客帳簿を大切にしていたからです。
それほど、江戸の商人はお得意様を大切にしていました。
現代社会においてはサービスの選択肢が多く
一度お会いしたお客様とは、二度と会えないこともしばしば。
だからこそ、一度足を運んでくれたお客様との大切な機会を
もっと大切にしたい。そんなマーケティングの支援を行う企業です。
一期一会を大切に。
公式LINEを利用した、顧客管理ツールです。
より一人一人のお客様と繋がりを持てるようなツールです。
プロのマーケターじゃなくても使いこなせるような、
簡略なサービスとなっています。
Web作る意味をきちんと理解した上で、
最適解であるような、Webサイトを提供いたします。
経営目線、お客様目線、双方の立場になり、
戦略に沿った、ご提案から制作までを請け負わせて
いただきます。
※お客様の事情などにより、
一部のみの掲載となっております。
| 会社名 | 株式会社大福帳 |
|---|---|
| 所在地 |
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2 |
| 設立日 | 2022年8月23日 |
| 代表者名 | 代表取締役 赤沼 拓弥 |
| 事業内容 |
Web制作、 マーケティング支援、 コンサル事業、 SaaS事業 |
| メールアドレス | info@daifukucho.co.jp |
| 取引銀行 | りそな銀行 |
